信用取引でこんなにお得に!

下落は上昇よりも格段に足が速い!

信用取引は、上手く活用すれば大変利益効率が良い株取引です。もちろん損失も拡大しやすいため運用には細心の注意が必要ですが、高効率という面から、投資家であれば誰しも一度は信用取引での利殖を夢想してしまいます。
信用取引がお得な要因としては、まず『売りから取引を始められる』という点が挙げられます。株価の推移を観察したことがある人ならば誰もが知っているはずですが、株価は概して上昇するよりも下落する方が格段に素早い動きを示します。つまり信用取引は、現物取引よりも利益が生まれるタイミングが断然早いことがあるのです。金融取引において何らかのポジションを取った際、利益が生まれるまで精神には多大なストレスがかかります。このストレスがかかる時間が少なく済む場合があるという点で、信用取引はお得だと言えます。

費用効率から見ても信用取引は断然お得!

今度は費用的な面から信用取引について見てみましょう。
信用取引をする際には、「委託証拠金」という資金を専用の口座に入金しなければなりません。信用取引で損失が出た場合、その損失差額の埋め合わせには、この委託証拠金が充てられます。つまり、理論上、信用取引は損失額分さえ口座へ入金しておけば株取引が行えるということになります。これは株を丸々買うための資金を全て用意しなければならない現物取引と比較して、用意しなければならない資金が少額で済む=費用効率が高いということになります。
利益の面から見ても同様で、現物取引では資金から見た利益率が数%にしかならないのに対し、信用取引では10~50%程度の利益率を見込むことができます。危険なのでやってはいけませんが、理論上は100%を超える利益率を出すことができる場合もあるので驚きです。